真珠養殖の過程
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
1年目                        
                       
                       
                       
2年目                        
                       
                       
                       
3年目                        
                       
                       
                       
                       
1年目 2月頃に人工採苗が始まり45日から60日ほど陸上タンク内で飼育される。
(稚貝) その後沖出し篭という小さい目(500μ〜1mm)の篭に入れ自然界の海で飼育される。
稚貝管理では沖出し篭の貝を成長に従いどんどん分殖していき篭の目合いも大きくしていく。提灯篭2分目〜3分目
2年目 3月頃避寒漁場から貝を戻す作業をはじめる。
(母貝) 4月頃より本格的に2年貝の母貝管理がはじまる。
2年貝の管理は、貝掃除のほか淡水処理、塩水処理、篭の入れ替え、サイズの選別、不良貝の選別等がある。
11月頃には抑制作業が始まる。 卵抜篭が使われる
抑制作業とは挿核の際、貝に核が入れ易い状態にコントロールするためにおこなわれる。
3年目 3月頃まで抑制が続き4月の初旬から本格的な挿核作業が始まる。
(作業貝) 挿核された貝は作業貝といわれ浜揚げまで大切に管理される。
作業貝は養生篭という4mmほどの目合の篭に詰められ静かな海域で30日ほど管理される
養生の終わった貝は、沖出しといって大きな目合に篭に並べられて浜揚げまで管理される
夏季は、高水温、赤潮等に細心の注意をしながら管理される。
12月に入り水温が下がってくる頃より浜揚げ作業が始まる。
使用資材解説  下の品名をクリックしてください
提灯篭 卵抜篭 養生篭 挿核器具